2011年−2012年


邦題 評価 邦/洋 出演者 備考
11年 アンストッパブル ☆☆☆ 洋画 デンゼル・ワシントン、クリス・パイン 良くも悪くもハリウッド映画。広大なアメリカでしか成立しない、ハラハラドキドキの鉄道ムービー。
11年 英国王のスピーチ ☆☆☆ 洋画 コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ 久しぶりに見た、英国製の良質な人間ドラマ。このような映画を許容する英国王室は度量が広い。
12年 ミッドナイト・イン・パリ ☆☆☆ 洋画 エイドリアン・ブロディ ウッディ・アレン監督作品。相変わらず、発想が面白い。メッセージもウッディ・アレンから伝えられると聞く気になる。
12年 コクリコ坂から ☆☆☆ 邦画   ジブリのアニメ。技術継承のために若手に任せたせいか、粗さも感じるが好印象のストーリーだった。
12年 007/スカイフォール ☆☆☆ 洋画 ダニエル・クレイグ、ハビエル・バルデム 007 50 周年記念作品。記念作品にふさわしく、いろいろな意味で初心に返った印象。